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外国為替の円高と円安ってどうやって決まるの?
「円高」か「円安」ってすごく重要なことですよね。
これって、毎月誰かが「来週から円安です!」って決めて発表するの?
いえいえ、そうではありませんよ。
確かに昔は1ドル360円という固定相場でした。
でも、現在は変動相場制になっており、為替相場は24時間、常に変動しています。
次の図はチャートと言って、外国為替相場における値動きの推移をグラフにしたものです。
この時点での高値(最も高い値)は1ドル=114.90円、
安値(最も安い値)は1ドル=103.37円です。
この先、値動きはどのように推移すると思いますか?
直感でチャートの行方を予測してみてください。
チャートがこの後どのように推移するでしょうか?直感でどうぞ!
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為替相場は貿易取引に伴う需要と供給や、外国の会社を買ったりする際に伴う資本取引等、
様々な要因によって複合的に決まるとしか言えません。
オークションのように、そのときの人気やムード、期待感などから実際の需給以上に相場が上下することもあります。
つまりは、そのときに外国為替市場に参加する全て意見の総意なんです。
例えば、円・ドルレートであれば、その時円を欲しいと思う意見が多いか、
ドルを欲しいと思う意見が多いか、ニーズの強い方が高くなります。
では問題!円をほしいという意見が多ければ、
相場は円安(ドル高)になる?それとも円高(ドル安)になる?
えーと、価値が高まるから円高になっていくんじゃないかな・・・
はい、大正解です!
実は外国為替市場で取引されている理由の多くは、
こういった相場の変動によって生まれる売買益を狙うためなのです。
へ〜。ところで、その外国為替市場ってどこにあるの?
外国為替市場とは、世界中で行われている外国為替の取引全体を
総称したもので、特定の場所ではありませんよ。
えー証券取引所みたいにどこかの場所があるんじゃないの?









