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円高が得?円安が得?

外国為替では円高が得?円安が得?

それでは少し頭をやわらかくして読み進めてくださいね。
難しければ、このページをとばしてくださってかまいませんよ。

商品を輸入して国内で販売する日本企業の場合 円高の方が得

1995年は1ドル=79円75銭を付けたこともあるくらい円高傾向にありました。円高ドル安の場合、 店側の商品輸入のコストが安くて済むので、「消費者に還元、安く商品を売りましょう」という『円高還元セール』がよく行われていました。 これは消費者にとっては嬉しい話ですね。

(商品を輸入していないお店にとっては、他店でセールになるとそちらにお客が流れてしまうので、
逆に痛手となってしまいますが・・・)

商品の輸出を行う日本企業の場合 円安の方が得

国内のA自動車が米国で1万ドルの価格で車を販売しています。
1台売れたため現地のアメリカ人から1万ドルを受け取ります。
【円安になり、1ドル=150円の場合】1万ドル×150円=150万円の売上げ
【円高になり、1ドル=100円の場合】1万ドル×100円=100万円の売上げ
1台につき50万円もの差が!これは円安を願うしかありません。

円高が得か、円安が得か一概には言えないですね。

ところでなんで円安になったり円高になったりするんですか?
毎月、誰かが「来週から円安です!」って発表するんですか?

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